どーも父です。
本日からIPO CINCのブックビルディングの申込が始まります。
どんな銘柄か見ていきましょう。
日程
BB期間 | 10月11日~10月15日 |
当選発表日 | 10月18日 |
購入申込期間 | 10月19日~10月22日 |
当選発表日 | 10月26日 |
評価
仮条件は2,850円~3,080円で決定しました。
想定価格は2,850円でしたので特に変わった印象はありません。
吸収金額は仮条件の上限で約29億円でマザーズ上場の中型案件になります。
事業内容はデジタルマーケティングの調査・分析・運用・改善ツール「Keywordmap」シリーズの開発・販売、DXコンサルティングサービスの提供になります。
吸収金額もそこまで高いわけではないですし、事業内容も悪くないと思うでそこそこ利益が出ると思っています。
佐藤家の予想は
100株当選で170,000円になります。
佐藤家の参加スタンス
全力でいきます。
証券会社 | 参加・不参加 |
---|---|
主幹事 SMBC日興証券 | 参加 |
野村證券 | 参加 |
SBI証券 | 参加 |
楽天証券 | 参加 |
松井証券 | 参加 |
岩井コスモ証券 | 参加 |
いちよし証券 | 参加 |
東海東京証券 | 参加 |
マネックス証券 | 参加 |
資金が少ない方はこの順番がおすすめ
- SMBC日興証券
- 野村證券、楽天証券、松井証券、岩井コスモ証券、いちよし証券
- SBI証券
- マネックス証券
- 東海東京証券
まずは主幹事のSMBC日興証券です。
主幹事は確実に申し込みするようにしましょう。主幹事さえ押さえていれば当選できるといっても過言ではないです。
次はブックビルディングの申込を無料で参加できる。野村證券、松井証券、いちよし証券になります。
楽天証券、岩井コスモ証券は購入申込期間後に抽選になりますがブックビルディングの申込は無料でできますので必ず申し込みをしておいて購入申込期間に資金の余裕があれば参加という流れです。
マネックス証券はネット配分100%ですから他に比べて当選はしやすいです。
東海東京証券は最後になります。
IPO投資は資金が少なくても当選することは可能です。
一緒に工夫しましょう。
それでは皆様に当選の二文字が来ますように。
父でした。